M6A-2
アメリカ製

重量=9.1kg
TNT=4.45Kg

TM-57
ロシア製

重量=8.47Kg
TNT=6.34Kg

TM-62M
ロシア製

重量=8.5kg
TNT=7.2Kg

中央に
はめ込んである
ヒューズ
<MVch62>

TM-57
ロシア製

重量=8.47kg
TNT=6.34kg

アンティタンク型地雷

対戦車型地雷

300kg〜400kgの圧力が上からかかると(ただし、ヒューズ次第)
爆発する仕掛け100kgの軽さで爆発させるものもあれば、
400kgの重さで爆発するものもある。
その加減は埋める人の勘と技術次第になる。
目的物に合わせてその細工者が仕掛ける。
埋め方の一例は、例えば道幅の細い所を選ぶ。
小さい車が精一杯の幅は当然戦車ははみだす。
そして小さい車は、ほぼ間違いなく道のある所を通る。
対戦者地雷はそういう所の道からはずれた戦車が踏むだろうと
思われる道以外の所に埋める。普通の車は通らず戦車が踏む所。
そこが仕掛け場所に選ばれる。道幅の広い所では、戦車じゃない車が
踏んでしまう可能性があるからだ。また、重さでは重要人物になるほど大きい
(中にスペースはあるし、護衛が乗れる分乗車人数が多い戦車、イコール大きい戦車)
戦車に乗るので、その最大重量の戦車が乗った時だけ爆発する過重を計算して、
ヒューズを選んだり、深さを考えたりする。
また、完全に爆発させるために2つ3つと地雷を重ねることで、
さらに大きな爆発になり、決定的に目的を達成させる方法もある。
(これは対人地雷でも用いられる使用法・重ね法)

地雷によっては、側面や裏側にヒューズを取り付けられる穴があり、
そこに小さいスペシャルヒューズを入れ、
それにワイヤーを取り付けることによって、
兵隊が自分でそのワイヤーを引いて、
爆発させたい時に爆発させることもできる。
また、そのワイヤーを10センチくらいにして、
地中の何かに結びつけることによって
その対戦車地雷を発見し、堀り『上げた』瞬間にワイヤーが切れ、
そこで爆発させるように
仕掛けることもできる。敵に地雷を持ち帰られない為にも有効な手段。

 



 


MVZ-57

これは、対戦車地雷のフューズとしても使われるが、
対戦車地雷の上部(右の写真)部分を取り外して
これだけで、対人地雷としても使える



 

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