ボンシング・ベティ

破片型地雷の中でも、最も怖いタイプの一つ。
約50年程前アメリカが世界で最初にこのタイプのものを開発した。
ボンシング(bouncing)とは、バウンドするという意味で飛び跳ねることをあらわす。
ワイヤーで仕掛けられたピンがはずれ、一度目の爆発で
まず地面を蹴って垂直に飛び上がる。
約1.5m程の高さにきた時に止まり、そこで本当の爆発が起こる。
この高さは、確実に頭を飛ばす事を目的としている事を意味する。
世界でこの開発は画期的であり、これ以降世界中が
このバウンド型を生産する元祖となった。

10メートル以内は即死
30メートル以内は10〜15人は死亡

この写真のものは、随分古いものであるが、毎年車のマイナーチェンジのように
どんどん新しくリニューアルされて出てくる。

 

 

 

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